偏り読物鑑賞

自分が買った書籍類やCD等を紹介しようかと思います。
紹介するのが苦手でろくな批評もできません。個人的に好き嫌いを述べるだけです^^;
また、不定期更新です・・・休日だけでも更新するようにします。

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2017.11.24 Friday

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    2010.03.11 Thursday

    薄紅天女/荻原規子

    0
      評価:
      荻原 規子
      徳間書店
      ¥ 1,200
      (2005-11-18)
      Amazonランキング: 94093位
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      ついに完結。
      3部それぞれ、要所要所かかわりがありますが、主人公たちはみんな違う。

      この巻では、空色勾玉、白鳥異伝にも出てこなかった「明玉」の話。


      これも人物たちは意外と組合せが良いかな。
      無愛想な阿高が(特に女性に対して)色々辛い立場になっていくのは苦しかったですが、最後には幸せになれてよかった。
      相棒の藤太も死にそうになったけど生きてくれて良かった。

      小説では、結構相棒が死ぬって言う展開の方が多い印象だったので、無事に生還したのは本当に安心しました。
      もし殺していたら多分最後まで読まなかったな・・・

      今回は極めて特殊な力を持つのは、阿高だけでしたが、周りの人たちによる支えは心が温まります。
      苑上と、その弟・賀美野皇子、兄の安殿皇子も。


      3部作、一気に読みましたが、デビュー作でもいい完成度だな〜と思いました。
      読んでよかったと思う作品です。
      歴史や神話は聞いている分には好きですが、更に興味が湧いてきました。
      ただ、いざ調べたくてもいろいろ多すぎて分からない・・・><

      2010.03.11 Thursday

      白鳥異伝/荻原規子

      0
        評価:
        荻原 規子
        徳間書店
        ¥ 900
        (2005-10-21)
        Amazonランキング: 159662位
        Amazonおすすめ度:

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         三部作の2部作目。
         上下巻で、結構長かったのですが、1週間程度で読めた(1日2時間くらい)

         やっぱり面白いです。
         
         今回の巻では、勾玉がかなり出てきました。
         明(あか)、暗(くろ)、幽(あお)、顕(しろ)、生(き)、嬰(みどり)、輝(かぐ)、闇(くら)の八つ

         このうち3つは既に無いらしい・・・(幽の勾玉が1作目に出てきました)

         今回はこの5つを揃えて、主人公の遠子が、幼馴染のオグナを見つける旅(まあ、正確には色々と・・・)
         主人公とオグナの性格は中々あっていていい。
         組合せが。

         他にも象子(さきこ)や菅流(すがる)。
         それに、1巻目で出てきた岩姫(人物としては別人)


         3部作の中で一番長い上に、一番好きかな。
         1巻目は神話、2巻目はよく分かりませんが、他の方のレビューを見ると伊勢神宮創設なので重仁天皇の時代で、3巻目は僕も分かったのですが平城・長岡・平安京

         

        2010.03.08 Monday

        空色勾玉/荻原規子

        0
          評価:
          荻原 規子
          徳間書店
          ¥ 1,000
          (2005-09-21)
          Amazonランキング: 83486位
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          初めて新書サイズの本を購入。

          「狐笛のかなた」だったか「守り人シリーズ」だったか、何かの解説にて名前が出ていて気になったので購入。

          日本神話がもととなるため、世界観と言うか雰囲気が「狐笛のかなた」と似た印象。

          それでも大分楽しめました。
          これが作者さんのデビュー作だというから驚きです。

          NHK-FMでラジオドラマとして制作されてもいて、2009年3月にも再放送されたのこと。
          凄い惜しいことをした・・・><


          日本神話には興味あるのですが、全然知りません。
          何分分かりにくい印象があるので・・・・

          調べたら分かりやすいのってあるのかな。


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          主人公の狭也が前々から好いていた月代に出会った時に、この人と結ばれるのかな〜と単純に思っていたのですが、やっぱ単純じゃなかった^^;

          姉の照日と弟の稚羽矢が出てきて、結局稚羽矢と・・・

          結構惹き込まれました。
          ネタ元とか全然わかんないんですけど、十分楽しめます。




          タイトルが勾玉とあったのですが、もう少し頻繁に出てくると思っていたのですがそうでも無かったです。
          次の『白鳥異伝』のほうが勾玉メインって感じです。

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